Godot Engineを使ってみた話

どうも

 

Unityをメインに使っており、UnrealEngineも使ったことがありましたが

GodotEngineとやらがあると聞きつけ使用してみました。

 

結論から言うと、ハードル高いなと思いました。

 

チュートリアル

docs.godotengine.org

使用したと言っても、これに従って一つゲームを作ってみただけなんですが。

せっかくなのでGDScriptというGodotEngineの言語を使用してみましたが、そもそも自分はc言語に慣れすぎててこういった言語はまだまだ勉強不足ですねー

C#でも作れるみたいなのでそっちも試したらまた違う感想になるかも

 

ノードなどを使う感じはUnrealEngineにも似た要素があり、UnityとUnrealEngineの中間(表現が適切か分からない)のような印象を受けました。

値や関数の接続が簡単に済む部分もあり、慣れればかなり便利そう。

 

あと、出来たゲームを公開するかーと思ったらコンパイル方法がなにやら面倒だったのでやってません。

そのへんもUnityに慣れたせいかもしれません。

 

UnrealEngineもUnityもやりこんでるとは言えない使用経験なので語るのは不適切かもしれませんが、自分には難しいと感じました。

難しいというか、勉強のハードルが高い(新しく学ぶことが多すぎる)という表現が正しいかも。

 

ひとまず自分はUnityでゲーム開発に取り組んでみます。

経験を積んでからまた改めて使用ツールについては考えますかねー

それではまた。

 

ゲーム作ってみた10

おはこんばんにちは

 

今回のゲームはこちら

BombFlappy | フリーゲーム投稿サイト unityroom 

 

↓の方の記事を見かけてモチベが再燃してきたので記事通りに作ってみている次第でございます。

note.com

 

qiita.com

 

 

・概要

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風船で空を飛んでいる男性が爆弾を避けていくゲームです。

 

・操作

クリックのみ。

 

・振り返り

今回はフラッピーバード、ということでしたが

2dゲームでrigidbodyを使ったのは意外と初めてだったかもしれないです

 

基本的な部分の復習の側面もあり、新しい要素の側面もあってなかなか勉強になったと思います。

ほとんどチュートリアルに従って作っただけですが、なんだかんだプレイできるようなゲームになっているのがすごいなーと思いました。

フラッピーバードの根本的な面白さと、チュートリアルの分かりやすさを感じました。

 

今回uiをスクリプトで書いてみたんですが、直感的ではなかったにしろ割と書きやすいとは思いました。

でも最近のunityでは非推奨みたいです。uGUIももうちょっと勉強しないとだめですねー

 

探せば今回のような良質なチュートリアルがいくらでもあると思うので、アレンジしながら一歩ずつ進んでいければと思います。

それではまた次回。

ゲーム作ってみた9

お久しぶりです。。。。。。。。

 

リハビリがてらゲームを作りました。

仕事人 | フリーゲーム投稿サイト unityroom

 

↑のリンクからブラウザで遊べます。

 

・概要

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仕事人が敵を倒すゲームです。


・操作

クリックのみ

 

・振り返り

ほとんど以前に作ったクリックゲーに近いんですが、(以下参照)

village-of-peanuts.hatenablog.com

 

久しぶりに作るということでとりあえず作ってみました。

思い立って2~3時間くらいで作れたので割と情報の取捨選択とかunityの使い方は覚えてるもんだなあと思いました。

 

作ることを思い出す、ということをテーマに作ったので目的も振り返りも明確じゃないです。

というのも、ゲームプログラム初心者が作ると勉強になるゲームとやらを見つけましてそれに沿って内容は何でもいいので作ってみようと思った次第です。

 

このゲームを改善するか、次のゲームを作るかはまだ決まっていませんが次回もまた見ていただければ幸いです。

タイトル画面では大きい音を出すな

という話のために記事を書きます。

 

人それぞれPCの音量を設定していると思いますが、

各アプリケーションごとに音量をさらに調整する方もいると思います。

 

自分の場合、全体の音量は少し大きめに設定しており大きすぎるときは個別に絞って調整しております。

 

なので、つけた瞬間爆音を鳴らしてくるアプリが許せません。

この問題は起動時だけで、つけたあとはゲーム内やPCの設定で調整できるのであまり気になる方は多くないかもしれません。

自分はビックリ系の驚かしやホラーが苦手で、それに近いストレスを感じてしまいます。

最近ツクール製のフリゲなんかを遊んでいるとそういう目にあうことが多いです。

ツクールの仕様を知らないので調整できるのか分かりませんが。

 

小さめの音にしておく

先に音量などの設定をさせてくれる

などの対策をしていただけると嬉しく思います。

 

自分がストレスに感じることは絶対に実装しない!

という心意気でゲーム作っていけたらいいなーと思いました。

2020やったゲームメモ

お久しぶりです。

今年更新しないままなのも嫌だったので、やったゲームの感想を簡単に残しておきます。

 

Banished

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 街づくりゲーム。日本語が無いので日本語MODをいれてプレイしました。

本格的な街づくりゲームを遊ぶこと自体が初めてだったのもあって、かなり面白かったです。

畑をつくったけど町が発展しないな→家を増やしたけど食料足りないな→畑増やしたけど倉庫がいっぱいだな→...

このようにやることがどんどん出てきますし、予想していないトラブルの要素もあるので一筋縄ではいきません。

街づくりゲームの入門として選んでよかったと思えるようなゲームでした。

 

DemonCrawl

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マインスイーパー。

ただのマインスイーパーではなく、アイテムや仲間を使ってクリアしやすくできます。日本語はありません。

通常のマインスイーパーは完璧に進めたとしても2択になってしまう状況がありますが、このゲームではその2択をアイテムを駆使してクリアすることができるみたいです。

ちなみに自分は英語がよくわからないのでアイテムはほとんど使ってません。

調べてみた限り親切なシステムが多いみたいですし、クエストモードやアイテムの収集要素などやり込みポイントも多いので、マインスイーパー好きなら結構おすすめです。

 

RimWorld

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コロニーシミュレーション、基地建設などと言われるジャンルのゲーム。

率直に言うと2D版Kenshiです。

家や畑を作ってのんびりしていると、襲撃者が現れたり、近くの動物が暴走したり。

襲撃者を捕まえて説得して仲間にしたり、助けを求める救難信号を聞きつけ遠征したり。

もともと、こういう系のゲームは自分に向いているだろうと思っていたのですが、案の定面白かったです。

現在プレイ時間は20時間くらいですが、まだまだやれること・やりたいことがあり、このままだと無限にプレイしてしまうと感じ一旦プレイを中断しています。

ElonaやKenshiのようにふとやりたくなるのが明白なので、このまま気分に身を任せようと思います。

 

OF MICE AND SAND -REVISED-

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 基地建設ゲーム。

の皮をかぶった自動化ゲーム。

作業と基地建設のバランスがちょうどよく、無限にやれる系統のゲームです。

資材の管理、設備の配置などを練りながら進める必要があります。

ストーリーがあり、そこまでしかやっていないので実際にプレイしたのは20時間程度です。

ここからクリア後の要素や実績などもあるので、やれる人はとことんやれると思います。

進めていくと無から有を生み出すタスクが現れ、この施設で作った資材はこの施設に使えるな...と後半はだんだんと自動化ができるようになります。

あと、ネズミのドット絵がぴょこぴょこ動いて結構かわいいです。

 

The friends of Ringo Ishikawa

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くにおくんライクなゲーム。

不良高校生が学生生活を送るゲームですが、自分は初プレイで挫折してしまいました。

自由度と設定に惹かれ購入したのですが、アドベンチャー要素+くにおくん要素が自分には合わなかったみたいです・・・

ロシアの方が制作したらしく、独特な言い回しも続けられなかった原因かもしれません。(自分が読み物に慣れていないだけかも)

実際にはほとんどプレイしていないのでネガティブな意見を出すのは早すぎると思うので、時間があったらもう少しプレイしてみます。

 

Punch Club

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ボクサーを育てるゲーム。

一言でいえば作業ゲーです。買う前に調べてそれは分かっていたのですが、作業ゲーには耐性があるほうだと自負しているので購入を決断しました。

ただ育てるだけではなく、食べ物を用意したり、トレーニング費用や食費を捻出するためにバイトしたり、同じトレーニングだけでは飽きてしまうなど、他の要素も絡んできます。

作業ゲーになる最大の要因が日をまたぐと得た経験値が減っていくというシステムです。このシステムのせいで育成の時間を引き延ばされ、トレーニングやその他の行動をルーティン化する必要が出てきます。

ステータスだけでなくスキルなど戦闘面の要素もあるので、時間やポイントの管理が求められます。

終盤やっとストーリーの終わりが見えてきたか?というところまで行きましたが、さらに作業を求められる展開になってしまい、投げました。

序盤の育成が実感できる部分はとても面白かったんですが、徐々に前述の作業感が増していくという感じでした。

 

Craftpia

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いろんな要素を詰め込んだクラフトゲーム。

これもやりたいあれもやりたいという全ての欲求に応えるべく、クラフト・ハクスラ・農業・スキルツリーなど要素がもりもりで、わくわくして購入しました。

これの次はこれができるのか、次は何ができるんだ!?

のようなわくわく感が初回プレイ時は確かにありましたが、現段階では要素があまりにも少なすぎます。(アーリーアクセスなので、仕方ない部分ではありますが)

クラフトゲームなので、好きな建築をやってれば無限にやれるゲームではあるんですが、自分はオリジナルの建築が苦手でどうも長く続けられなかったです。

アプデで重大なバグの修正、要素の追加を頻繁に行っているので今後に期待したいゲームです。

 

GUILTY GEAR XX ACCENT CORE PLUS R

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自分はストリートファイターシリーズしかやっていませんでしたが、通信環境のアップデート+セールということで、旧作ですが購入。

最近の2D格ゲーはいわゆる2.5Dで、3Dモデルが2Dで動くという感じなんですが、こちらは旧作だけあってドット絵です。

時代がどのへんなのか詳しく調べてはないんですが、ドット絵の集大成という感じで、ぬるぬる動いて感動しました。

ちなみにオンライン対戦はマッチングしませんでした・・・

対戦したい方は仲間を誘ったり、コミュニティを探してみたりするといいと思います。

1人用モードも面白いので、自分はそれを中心にやってました。

ギルティギアシリーズは難しいというイメージがありましたが、共通システムが多かったりそもそものコマンドやコンボが難しい印象で、イメージがだいぶ具体的になりました。(自分が下手で理解力が足りてないだけかもしれませんが)
これを理解してやりこんで対戦したら楽しいだろうなーと思いました。

 

Ultra Street Fighter IV

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自分が格闘ゲームをやるきっかけになったゲームです。

(正確にはこのウル4ではなく、前のバージョンスパ4AEですが)

思い出補正が多少入ってますが、今やってもやっぱり面白いです。

テクニックやコンボを覚えていく過程と、それの実感しやすさが面白ポイントだと思います。

wikiも充実。そしてロードが早い。

 

Disc Creatures

store.steampowered.com

www.freem.ne.jp

ポケモンです。

タイプの相性や3v3のチーム戦だったり多少異なる点はありますが、ポケモンをやった方ならシステムは大体わかると思います。

Steam版がありますが、フリーで遊べます。

一応裏ストーリーまでクリアしましたが、図鑑収集要素などやり込みポイントもあり、ボリュームはかなりあります。

町にいる人のセリフやサブイベントなども結構凝っていて面白かったです。

旧作のポケモンが懐かしいな、ポケモンみたいなゲームやりたいなと思う方は触ってみてもいいと思います。

 

 以上になります。

レビューともいえないような自分用の感想をまとめただけですが、とりあえずの更新になります。

ゲームをどういう観点を持ってプレイしているか、どういう点が好きかなど自分で振り返ってみると分かりやすいなと思いました。

文章・ブログを書く練習にもなりますし、なにかあれば更新していこうと思います。

 

ではまた!

Kenshiのプレイ日記のようなもの5

はいどうも

もはやKenshiブログになりつつあります。

 

なんでもいいからブログを更新してみようという気持ちになっているので、今一番ハマっているKenshiについて書いている次第です。

 

さて前回の続きからですが、リーバーの本拠地アークへ様子を見に行ってみると

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バラモンが復活してました。

都市連合で刑期を終えたか、脱獄したか分かりませんが戻ってきました。

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再び倒してみるとメイトウも復活してました。

 

これを繰り返してしまうといくらでもメイトウが手に入ってしまうので、今度は拠点に持ち帰り死亡させることにしました。

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次回、またアークへ様子を見に行ってみることにしましょう。

 

さて、この間に各地へ冒険にも行ってきました。

古代の科学書なども手に入り、ユニークNPCも数人仲間にできました。

さらに、

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ランダムNPCでスケルトンをひきました。

ケルトンはかなりの低確率らしく、思わぬ収穫でした。

 

この冒険で仲間が30人になりました。

このゲームは仲間にできるのは30人までなのですが、正直少ないと感じています。

というのも、メインで活動しているのは13人で残りは防衛や労働に充てているためです。

敵勢力が強くなると30~50人くらいの部隊を相手にすることになり、多勢に無勢という状況になってしまいます。

 

ということで、次回からmodを入れてみようと考えています。

Kenshiは有志が制作したmodが多数あるので、仲間の上限を増やすmod、加えて他の良さそうな物も入れてみます。

 

次回に入れたmodをご紹介します!

ではまた次回

Kenshiのプレイ日記のようなもの4

こんにちは~

 

おすすめの装備を探していたところ、

Wikiから

クラブヘルメット

ダスターコート

革のタートルネック

侍の腰当

下駄

が各部位の優秀な装備とのコメントを発見しました。

 

役割や種族によって組み合わせは変わると思うのですが、ひとまず全員この装備を目指していこうと思います。

ハイブやスケルトン、クロスボウを扱う人は別の装備になると思うので後から考えてみます。

 

うちには鍛冶担当が1人しかいないので、防具を作っている間に冒険に出てみようと思います。

目標はメイトウ。カルト村の村長とリーバーの長バラモンの持っているメイトウを狙っていきます。

うちも多少は強くなったので行けるでしょう!

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これがカルト村の長、宣教師です。

鉈武器、ムーンクリーバーのメイトウを持っています。

取り巻きも多くなく、本体もそこまで強くなかったので連れて行ったテックハンターの活躍もあり無事倒すことができました。

 

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リーバーの本拠地、アークへ。

数が多いので数人を外へ釣り出し、何回かに分けて戦いました。

そして、バラモンとの戦闘。相当強いですね・・・

取り巻きがいなかったので囲んで何とかなりましたが、正攻法では倒すのは難しかったと思います。

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無事倒すことができ、メイトウをゲット。

トレーダーズギルドのロンゲンが所有しているものと同じですね。

そちらはすでに持っていますが、2本目とはいえありがたいです。

バラモン本人は近くの町に引き渡しました。

 

リーバーですが、うちの拠点によく襲撃をかけにくるのがこいつらです。

これで襲撃が止んでくれるといいんですけどね~

 

ではまた次回!